【整体開業】資格なしでもOK?知っておくべき「法的リスク」と「NG表現」
【整体開業】資格なしでもOK?知っておくべき「法的リスク」と「NG表現」
整体師として開業する場合、国家資格は必須ではありません。しかし、身体に触れる仕事だからこそ、知らずに法律を破ってしまうリスクがあります。トラブルを防ぐための最重要ポイントをまとめました。
① 「マッサージ」や「治療」はNG
法律上、「マッサージ」や「治療・完治・改善」という言葉を使えるのは国家資格者(医師やあん摩マッサージ指圧師など)だけです。
NG例: 「腰痛を治療します」「肩こりマッサージ」
OK例: 「もみほぐし」「ボディケア」「リフレッシュ」
② 診断をしてはいけない
「あなたはヘルニアですね」などと病名を断定するのは医師法違反になります。「腰まわりの筋肉が硬くなっていますね」など、状態の説明に留めましょう。
③ 保険の加入は必須
「施術後に痛みが悪化した」といった万が一のトラブルに備え、民間療法向けの賠償責任保険には必ず加入しておきましょう。
まとめ 整体院の開業は、「絶対に安全」と言い切れないグレーゾーンが多い業界です。「医療行為と誤認させない表現」を徹底することが、長く愛されるサロン作りの第一歩です。
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